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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-02 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第22号

それから、RPAロボティック・プロセス・オートメーションの手法の導入というお話でございますが、実は、政府内においても、例えば法制支援業務システム、e―LAWSの中に新旧対照表から条文案を自動作成する機能を有しているところではありますが、今般の誤りの原因究明において、こうした機能法案作成の現場で十分に活用できているのかといったことが指摘をされております。

加藤勝信

2021-04-02 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第22号

地方自治体や民間企業では、RPAロボティクス・プロセス・オートメーションという技術で既に自動化がされております、文章変換なども含めて。こういったものを是非導入していただくのはどうかと思います。  最後になります。四点目になります。  今回、産業競争力強化法については、野党は閣議決定のやり直しを求めておりますが、議論平行線のまま、現在に至っております。

浅野哲

2021-04-02 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号

今、地方行政などでは、RPAロボティクス・プロセス・オートメーションという自動化が進んでおりまして、そういった、ある文章からある文章への変換作業についてはどんどん自動化が進んでいます。経済産業省内でも、こうした比較的ルーチンワークの部分についてはそういうものも導入して、職員の負荷軽減やミスの撲滅というものに本気で取り組むべきではないかと思うんですが、大臣、いかがでしょうか。

浅野哲

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

保育業務におけるRPAAI活用ということで、RPAとはロボットプロセス・オートメーションということでございますけれども、これを行ったところ、これまで手入力をしていたデータ入力が、今まで一カ月かかっていたものが五日で終わるようになった。残業時間も五分の一に減ったとか。  

太田昌孝

2019-12-03 第200回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

横浜信金とかいろいろのとくっついて今いろいろやっていますわな、こういうのは私はいいことだと思っていますんで、いわゆるソフトウエアロボットというものを例えば活用して、データ集計作業なんといったような定型的な業務をやるロボットというようなものの業務をオートマチック、自動化する、そういったような、いわゆる何というのかな、あなたの言われるRPAといったって通じていないと思いますけど、ロボティック・プロセス・オートメーション

麻生太郎

2019-06-14 第198回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

お話もございましたRPAロボティクス・プロセスオートメーションこれに関しましては、AI活用しようということで、この検討会におきまして、以下の二点ほどについて優先的に取り組もうということで議論をされているところでございます。  第一に、消費生活相談員入力負荷軽減を目的として、AI技術活用しまして相談内容キーワード候補を表示させる、そういう機能を追加することが第一でございます。  

高島竜祐

2019-02-07 第198回国会 参議院 予算委員会 第2号

これによって、例えば、仕入れから販売、在庫管理顧客情報管理一気通貫で見れるようなITツールですとか、あるいは、最近ちょっとはやり出していますロボティック・プロセス・オートメーションという、数字を流し込めば表計算のスプレッドシートをそのまま作るとかパワーポイント資料ができるとか、こういったツール導入につながっていくのではないかというふうに思っています。  

世耕弘成

2018-05-15 第196回国会 参議院 経済産業委員会 第6号

これ、ロボティック・プロセス・オートメーションという事務用ロボットでございまして、デジタルレーバーとも呼ばれております。何をやるかというと、伝票の整理やネット上のデータ収集など、パソコンを使う定型業務自動化するソフトなんです。ロボットといいながらソフトなんですね。そういうものであります。  

石上俊雄

2018-04-12 第196回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

例えば、昨年度、平成二十九年度におきましては、ソフトウエアロボットによる業務自動化RPAロボティック・プロセス・オートメーション導入する先進的なモデル事例、例えば、時間外申請業務を、RPAを使うことによりまして大幅に負担を軽減をするようなモデル事業支援をしたところでございます。  

小倉將信

1964-03-10 第46回国会 参議院 商工委員会 第11号

それから制御用演算機の応用の研究制御用データ処理研究、これは二つとも化学装置に使いますプロセス・オートメーションに関する研究でございます。それから回路研究、それから新しい電気素子研究部品なんかに使われます固体回路などといわれておる部品研究がここでされております。それから電子記録の基礎の研究磁気テープその他の関係の研究でございます。

森崎久壽

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